本記事は、モジュール「Empathetic Leadership」の覚え書き、気づきの整理です。
コロナねた、共感を持ってリードしていく話。 当然ながら ITに留まらず一般的な内容。
Bring Empathy to Your Leadership Practices
- 新しい生活に向かい、共感を持ってチームをリードしていく(リソースあり)
- メンバーの必要なものを探す → 1on1 Mtgが有効。(salesforce 社は上の人は何人まで受け持っているのか気になる)
- 重要度と緊急度のマトリクスでタスク整理
- 部下の強みと興味とビジネスニーズが重なるところに注目する。
Communicate Empathetically with Your Team
- コミュニケーションをとるタイミング、方法は十人十色。一旦整理する。
- チームに定期的に連絡する。懸念事項を聞く時間帯を設ける
Foster Connection and Build Camaraderie
- 自宅で作業:孤独で孤立した気持ちになる。→チームで友情を気づく仕組みを作る。
- 全ての会議にアジェンダは必要とは限らない。
Have Empathy for Yourself
まあ、読んでて思ったのが、これに該当しない人は結構な数いるんじゃないのかなー。仕事に充実していない人はあまりささらないように読めた。
感想も人それぞれ。
大抵の人はなんとなく記事中に書かれていることを見出して実践しているのではないかなー、という印象。少なくとも私のTLでは。