本記事は、モジュール「Increased Productivity with Einstein Search」の覚え書き、気づきの整理です。
Einstein Searchを使用して生産性を上げていく話。
Get Started with Einstein Search
- Einstein Searchは、人工知能(AI)の力を検索にもたらす。
- パーソナライズ、自然に、実用的。
- Einsteinは現在、Unlimited、Enterprise、Performance Edition と Summer '20リリースのProfessional Edition で使える。(追加ライセンス費用はなし)
Explore Einstein Search Features
- 検索結果をパーソナライズしていく。(twitter のトレンドみたいなもんですかね?あれ、ログインユーザで見えているものが違うので・・・。)
- 検索結果に今までの個人の操作履歴から興味がありそうなものが検索上位にくる感じ?
- 検索結果はログインユーザに依存、デバイス(ディスクトップ, モバイル, タブレット)に依存しない。
- 条件に該当する一覧から、さらに一番適切なデータを見つけにいく。
Set Up Your Users for Better Searching
- Einstein Search いくつかのエディションにバンドルされている。Trailhead Playground は無い。developer Edition もなさそう。ベータ版なので情報が英語のみ。
- 手順:機能(Einstein Search)の有効化、権限セットの設定
- [Einstein Search Record Previews]機能が気になる。どんな動作をするのか?
- クイズの2問目:答えが間違っていると思われる (2020.05.31 12:00 時点)。 問題文は[Einstein Search Record Previews]の間違いでは?
モジュールの内容というより感想で、なんで私はこのモジュールを一番最後のユニットから始めているのか謎だった。
途中までこのモジュールをやっている間は、「「時間を節約し、お金を節約し、ユーザーをより幸せにすることができると確信」としか書かれておらず、具体的に何ができるのか書いていないんですが・・・。」って思いながら読んでましたわ・・・。
あとヘルプも一新されていることに気がついた。