本記事は、トレイル「Administer Quip for Customer 360」の覚え書き、気づきの整理です。
Quip for Customer 360セットアップ&カスタマイズする話(Google翻訳ママ)
Quip for Customer 360 Implementation
チームのコラボレーションを促進するためにQuip をカスタマイズする
Empower Your Team with Quip for Customer 360
- 生産的なコラボレーションが必要 → Quip for Customer 360 の作成理由。
- セグメント、場所、業界に関係なく誰でも使用可能
Connect Quip with Salesforce
- Quip と salesforceを接続するには、両方の管理者であること。QuipのライセンスはQuip for Customer 360 であること。
- developer edition(Einstein Analytics)でも Quipの設定画面は確認できた
- このセクションに緑のチェックマークがついていることを確認する炉あるが、このセクションとは?
- Quip接続後の作業:外部データソース(Quipコンテンツを接続、グローバル検索ができる)の作成、Quipにアクセスしたい権限セットを割当。権限セットに外部データソースを割り当て(ガイド付きインストールがあるらしい)
Understand Quip Components
- salesforce にインストールできるQuipコンポーネント
- Quip Component:レコードに関連しているQuipファイルのリストを提供
- Quip document component:Quipドキュメント、スプレッドシート、スライドをSalesforce内で直接操作できる。
- Quip notifications component:salesforceで Quipの通知を表示。
- Quipコンポーネントの配置位置は要検討。よく使用するならセンターもあり。関連ドキュメントコンポーネントはページの右側がお勧めらしい。また、通知コンポーネントはユーティリティバーがお勧め。
- associated document component is 何? 定義の説明がなく・・・。
Add Quip Components to Your Salesforce Pages
- Lightning App Builder で配置できるQuipのコンポーネント(標準のセクションに表示される):Quip Associated Documents, Quip Documents, Quip Notifications
Optimize Quip Templates
- Quipドキュメントのほとんど?はテンプレートとして変換できる。
- 本文に明記していないことがクイズになっているので全くわからない(1問目は消去法でまだなんとかなるが・・・)
Quip Automation Tools
Quipを使ってワークフローをカスタマイズする話
Customize and Automate Quip Templates
Use Quip Actions in Process Builder and Flow Builder
- Quipアクション:フロービルダーとプロセスビルダーにあるらしい
単元「Empower Your Team with Quip for Customer 360」 の クイズ2問目 Google翻訳が誤訳してくれる。
また、単元「Understand Quip Components」にて、説明なしで現れた単語「associated document component」が正解の選択肢だったり。
単元が1つ10分という割にはすんなり進んだ気がします。5分と記載でも良いかもしれない。
モジュール「Quip for Customer 360 Implementation」は、既存のと比べて文章の精査が甘いのでは???