Trailheadプロジェクト「MarsXP: Optimize a Real Estate App for Mars」覚え書き
本記事は、プロジェクト「MarsXP: Optimize a Real Estate App for Mars」の覚え書き、気づきの整理です。
高度な管理スキルを使用して、赤い惑星の人間の居住をサポートする話。(原文ママ) 過去のプロジェクトの続編でつね)
Prepare for Your Mission
- 開幕から上級アドミン向けの内容アピールで畳み掛け
- 火星との通信アップリンクの構築 | Salesforce Trailhead の続編の模様。Trailhead の playground ありきで話が進んでいる?
- 管理パッケージのインストールが終わればPassの模様
- 予想時間ほどはかからない
Review Navigation Basics
- 管理パッケージの内容と次のステップの説明だけで終わり。
Passにあたり何の障害もなし。
Fix the Rover on Mars
謎の予想時間:60分。画像クリックがミッション開始の合図。
基本は白黒の画面、カラーになっている箇所がクリックできる。
- 3つのミッションをクリアする必要があるとのこと。
全て英語なので・・・スクショ取得 => 画像ファイルをGoogleドライブにアップロード => Googleドキュメントで開く => テキストをGoogle翻訳にかけるがミッションの把握が最も早くできそう。
Objective 1 は画面上のボタンをぽちぽち押していたらいつの間にか終わっていた・・・。でも Trailhead Playground上の「Diagnostics」の Objective 1 のクイズをクリアしないとイカン模様。
Objective 2 はセキュリティモデルを変更するんだが、情報集めに画面をポチポチ。散らばっているメモ(4つ)を集めるとクイズに調整できる。何回間違っても良さげで、自分は2回目で正解しました。
クイズが終わると、対象のsalesforce組織のセキュリティ変更を実施する。実施して、「Diagnostics」の Objective 2 の検証を実施。
Objective 3は、プロセスと数式項目を使ってなんかやるらしい。(こちらの意思に関係なく話が進んでいくんですが・・・・(泣く
- 最初のクイズの選択肢に trigger ってあったけど、だったらアドミン向けではないわな・・・。
- 「Diagnostics」の Objective 3 の検証を実施。全ての診断をパスするとコードが表示される。(Trailhead のプロジェクトをPassするだけならコードを入れずに Trailhead 検証ボタンを押せば良さげ)
10桁のコードを入れるとゲームはクリア。
内容がすごく難しい。上級アドミン向けというのがよくわかる。
salesforce の設定変更のチャレンジをクリアするよりも、ゲーム要素としての先のチャレンジをクリアするための情報集めがゲロムズ&不親切で・・・。
渋々ガイドを見ました。要件がわかれば簡単にできる内容です。
(追記:要件は CLUES のところに記載されている、それに気づけば・・・