本記事は、トレイル「Navigate the Salesforce Hiring Process」の覚え書き、気づきの整理です。
これもトレイルで1記事にまとめました。3モジュール分合計 1時間25分なので
Salesforce Culture and Your Career
salesforce での採用プロセスと採用されるための話です。 salesforce の企業文化について記載されています。
Connect with Our Culture
- 誰もがチェンジメーカー、イノベーター、Trailblazerになることができる
- 1-1-1 モデル
- コアバリュー:信頼(salesforce 最大の価値)、顧客の成功、革新、平等(権利の平等、賃金の平等、教育の平等、機会の平等)
Discover How Culture Guides Our Hiring Process
- 採用プロセスの段階(応募、レビュー、面接、提案、オンボード)
- 応募:価値観が一致しているか?
- 面接:4回実施する模様。質問の内容;面接本で言われていること(会社の情報、成功事例、働きたい理由 etc)が記載されている。当たり前か。
Strategies for Successful Sales Team Interviews
営業向けポジション 面接の対策について
Discover Why Our Sales Team Succeeds
- salesチームは3種:営業開発チーム、ビジネス開発チーム、アカウントエグゼクティブチーム
Shine in Your Sales Interviews
- salesforce 営業チームの独自の販売プロセスがある。
- 面接のフェーズ:採用担当者と(対面、スキルをチェック)、パネル、営業のプレゼン
Strategies for Successful Software Engineer Interviews
エンジニア向けのポジション 面接対策について
Get to Know the Engineering Team
- Salesforceでの作業は機能別に整理されており、誰もが「すべてに対して責任があり、何も所有していない」という原則に基づいている。 => 組織図に拘束されないを意味する。
- 面接は3プロセス:技術的なスクリーニング、プログラミングテスト、オンサイト訪問
Complete the Virtual Technical Screening
- 履歴書、経験、キャリアの目標に関する質問に加えて、バーチャルスクリーニングでは通常、選択した言語での設計問題とコーディングを行う。
- とにかく練習。コーディングに関しては。
Take the Remote Programming Test
- コーディングプラットフォーム:HackerRank
- 採点は、プロダクトコードの他にテストコードも対象
- スケーラブルなコードが書けているか?
Own Your Onsite Interview
- 少なくとも4人と面接。一対一なので4回。
- コーディングの復習:"Cracking the Coding Interview" by Gayle Laakmann McDowell がお勧めらしい
一般的な話かと思ったら、まさかの salesforce の採用プロセスの話であった。
クイズは易しめ。
なのだが、エンジニアリングのモジュールであったクイズの問題文:なんて訳すのが正しいのかな?
Running tests within HackerRank during your remote programming test counts against you.
間違えてしまった。