本記事は、Trailheadプロジェクト「Create a Partner Community」の覚え書きです。
パートナーコミュニティを作成する話。過去にあってもおかしくはないんですが、カスタマーコミュニティーの話ばかりで、今の今までに何故なかったのか・・・。
Set Up the Community
- コミュニティの設定。まあ、システム管理者(コミュニティユーザを登録するユーザ?)にロールが設定されていないと、コミュニティユーザは登録できなかった気がする。
Designate a Partner Account and User
- 取引先からパートナーユーザを作成。作成した権限セットに割り当て。
Customize Your Partner Community
- 見た目の変更、コンポーネントを利用できるかどうかの利用者の設定
- 利用者(audience):ミュニティメンバーセグメントを定義するために使用される一連の基準。
- 実際に見える見えないを確認する。途中で動作確認ユーザのプロファイルを変更する手順があるので、サボってはいけない。サボるとパスできない。(確認をサボった人
Apply a Page Variation
- セグメントによって、別ページを表示することは可能。
- こちらも、途中で動作確認ユーザのプロファイルを変更する手順があるので、サボってはいけない。(戒め
いつもコミュニティのハンズオンをやるときに思うのだが、コミュニティの設定をする時の説明文にて、最初の「XXXXをクリックします」のXXXXを見つけるのが難しい。コミュニティページの中の情報量が他と比べて多いんじゃ〜。